神の数学と両界曼荼羅 (続)

神の法陣の中心核を立体化した立体方陣を検証する。

神の法陣には

(1) 0を中心とした放射状循環数列配置の法陣
(金剛界曼荼羅に相当)

両界曼荼羅10


(2) 完全循環数列配置の法陣
(胎蔵界曼荼羅に相当)

両界曼荼羅11


の2種類が判明したので、
天津金木の方法にて立体化すると、

両界曼荼羅12


となる。

中心核が六合(縦横、前後、左右)に極限まで拡大、
成長する立体法陣については

・天津金木の組み立て
・ヤタノカカミの全貌8種類

両界曼荼羅13

を参照ください。



胎蔵界曼荼羅の中台八葉院に描かれている諸仏


肉眼では見ることはできないが
中心核として存在している

両界曼荼羅14





神の数学と両界曼荼羅

神の数学と両界曼荼羅



両界曼荼羅1

金剛界曼荼羅五仏

悟りの段階


不空成就如来の知恵 (成生作智)

阿弥陀如来の知恵 (妙観察智)

宝生如来の知恵 (平等性智)

阿シュク如来の知恵 (大円鏡知)

大日如来の知恵 (法界体性智)


胎蔵界曼荼羅五仏

悟りの世界

八方向に役割分担かつ連結1~8は9の分身ですべて上下の区別無く平等
死後に成仏するという思想ではなく、即身成仏の世界が示されている。





両界曼荼羅2

両界曼荼羅3



両界曼荼羅4

両界曼荼羅5



両界曼荼羅6


両界曼荼羅7



両界曼荼羅8

両界曼荼羅9










神の数学と金剛界曼荼羅

金剛界曼荼羅

放射状循環数列(円陣の場合)



金剛界曼荼羅1


金剛界曼荼羅

放射状循環数列(方陣の場合)



金剛界曼荼羅2

金剛界曼荼羅3


金剛界曼荼羅

放射状循環数列(方陣と円陣)



金剛界曼荼羅4

金剛界曼荼羅5



金剛界曼荼羅6

金剛界曼荼羅7



①~⑧の数については
真言密教「十住心論」
悟りに達する段階が次のように説かれている。


① 人間の本能のまま、欲望のまま生きている段階

② 道徳や論理に目覚めた段階、儒教の教えを身につける段階

③ 仏教以外の宗教を信じる段階

④ 仏教に目覚めた段階 (小乗仏教)

⑤ 悟りの世界の存在に気づく段階 (小乗仏教の上の段階)

⑥ 菩薩が説く「慈悲」の心が生まれる段階

⑦ この世のあらゆるものは「空」だと悟る心の段階

⑧ この世のあらゆるものは「仏性」が有ると知る段階

これから先の⑨⑩については、真言密教で説かれる境地

⑨ 宇宙の悟りを感じ取る心の段階

⑩ 人間が如来と一体になる最終段階、真言密教のみで得られる境地


唯識思想では心の動きを分類して8識としている。


① 第一識 眼識 (視覚)

② 第二識 耳識 (聴覚)

③ 第三識 鼻識 (臭覚)

④ 第四識 舌識 (味覚)

⑤ 第五識 身識 (触覚)

⑥ 第六識 意識 (知、情、意)

⑦ 第七識 未那識 (自己中心性)

⑧ 第八識 阿頼耶識 (貯蔵する心)

⑨ 第九識 阿摩羅識 (大日如来として全てを統合)

* 第九識は密教でのみ説かれる



仏陀の教えによれば、解脱に至る禅定の段階が
9つあるということが阿含経に説明されている。


① 初禅 
一点に集中して、欲や悪などあらゆる関わりから離れて生じた境地


② 第2禅
心は統一されて思考作用がなくなり、三昧から生じる喜び、幸福に満ちた境地


③ 第3禅
心が統一され、禅定の喜びさえもなくなり、ただ平安の幸福感だけを感じる境地


④ 第4禅
幸福感さえ無くなり、苦も無くなった境地


⑤ 空無辺処
空間が無限であると感じられる瞑想の境地


⑥ 識無有処
意識が無限であると感じられる瞑想の境地


⑦ 無所有処
なにものも存在しないと感じられる瞑想の境地


⑧ 非想非非想処
想いが有るのでもなく、無いのでもないという瞑想の境地


⑨ 滅尽定
心のあらゆる動きが止滅した状態とされる




ここには、悟りの過程が示されているので、
九進法の循環数学に当てはめて考えることもできる。




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ホクラの梅

Author:ホクラの梅


「神の数学」佐藤敏夫先生の後継者である、梅村一彦先生主宰のWEB進化版「神の数学 梅のはな開花塾」へようこそ♪

童謡「カゴメ歌」に秘められているカゴの中のトリが今現在出ています。

インターネット上に公開されている「神の数学」を御覧下さい。

当塾はトリの正体である循環数学を解説しています。

神のメッセ-ジ・コ-ドを紐解き『数の世界(意識世界)』の扉を一緒に啓いていきましょう。

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