神の易 (フトマニ) 占いの方法

神の易 (フトマニ) 占いの方法


hutomanizu.jpg

* フトマニ64卦(128首)構成表
* サイコロ2個

* フトマニ占いの8卦象  その1 その2
* 本文(和歌128首)


占いは、人事を尽くして天命を待つ状況下が望まれます。



Ⅰ フトマニ64卦(128首)構成表を見てください。
フトマニ64卦
占いの結果はこの表の縦軸、横軸の交差する点に現れます。
縦軸はアイフヘモヲスシの天並神。
横軸は方位です。




Ⅱ サイコロ2個を使って天並神と方位を決めます。


サイコロ1

まず天並神を決めるために2個のサイコロを振ります。
サイコロの目を足して数を求めます。
足して9の場合はやり直しです。
足して2桁の場合には1桁化にして数を決めます。
これで天並神が決まります。
次に同様の方法で方位を決めます。
縦軸と横軸とは回転が異なるので、別々にサイコロを振る必要があります。
日本には「1か8か」を争う、丁半バクチを行っていた事実が伝承の名残でしょう。



Ⅲ フトマニ占いの8卦象(その1、その2)は配列を変えただけの同じものです。
(神の易 最終弾  (フトマニ占いの64卦・8卦象) のページを参照)


フトマニ占いの8卦象その1フトマニ占いの8卦象その2



Ⅳ 占いの結果は2首の和歌が対応しています。
(ひらがな変換・フトマニ128首本文 のページを参照 )


128首本文1128首本文2128首本文3128首本文4128首本文5128首本文6128首本文7

この2首の和歌には反対の象を現す対極の和歌も同時に現れますので、
合わせて読み解くのが、より正確な判断材料になると思います。



Ⅴ 神社での「おみくじ」は100首程度の和歌で対応されているようですが、
  その中の1首を選んでもらう方式になっています。



神の易(フトマニ占い)は、縦軸の神様と横軸の方位とを別々に占ったうえで
回転の異なる、別々の神様同士の結びつきを求めています。

表現を変えれば、占い時の瞬間的偶然を厳密に求めていることになります。

占いの方法1
占いの方法2

6首の例題


1. そへ歌
2. かぞへ歌
3. なずらへ歌
4. たとへ歌
5. ただこと歌
6. いはひ歌

占いの方法3

占いの方法4

占いの方法5

占いの方法6


「古今和歌集仮名序」を調べてみると、巻頭に書かれている仮名序は紀貫之によって書かれており、
優れた歌論、歌学のさきがけとして非常に文学的、歴史的価値の高いものとされています。

冒頭部分を抜粋しますと

やまとうたは、ひとのこころをたねとして、
万の富の業とぞなれりける。

世の中にある人、ことわざ繋きものなれば、
心に思う事を、見るもの、聞くものにつけて、言い出せるなり。

花に鳴く鶯、水に住む蛙の声を聞けば、
生きとし生けるもの、いずれか歌をよまざりける。

力をも入れずして天地を動かし、
目に見えぬ鬼神をも、あはれと思わせ、

男女のなかをも、やわらげ、
猛き武士の心をも、なぐさむるは、歌なり。



となっています。

最初の歌が、天地が分かれて世界ができた時から、
すでにあらわれていたわけで、
イザナミイザナギの2神による「アワの歌」ということになりそうです。

アワうたフトマニ桜web


地上での最初の歌は、スサノオノミコトが31文字を使った

八雲立つ 出雲八重垣

妻籠めに 八重垣つくる

その八重垣を


八雲立つ

ということになりますが、
歴史認識を踏まえ自分で確認していただきたい。

モトアケ図フトマニ占い「ヲシテ文字」で書かれています。

数の研究で判明したことは、

「10進法のみが正しい」という常識に捕らわれていると、
「9進法の循環数学」を否定することになります。

2つの進法を併用して、考察したところに、
モトアケ図やフトマニ占いが現れてきました。

さらに文字の造られた由来や文字の変還も判明してきたのです。

文字についても同様に「漢字文献が正歴史文献」という常識に捕らわれていると
「やまとことば」を否定することになります。

カタカナ 文字
ヲシテ 文字
漢字 文字
ひらがな 文字


のすべての文字を併用して、考察する必要があります。

ヲシテ文字の古語を漢字導入時に、すべて漢字に置き換え(一部に誤りあり)、
古語を抹殺したいきさつが、残された文献の比較により、推察される。

等のことであります。

「フトマニ占い」が誰にでも自由に出来るようになったために、
必然的に「ヲシテ文字」と対峙せざるを得なくなりました。


それでは、日本語文字の変還をみてみますと、
占いの方法7

ヲシテ文字にたどり着けば、隠されていた事実が明らかとなります。

ヲシテ文字の解読が望まれます。


神の易(フトマニ)占いを実行すると思われる貴方のために、
一言申し添えておきたいことがあります。

易の専門用語として「8卦象」という言葉を使いますが、
この言葉の意味を理解して
自分の身に付いたものにして欲しいと思います。

必ずや貴方の人生の「道しるべ」となるからです。

「8卦象」の意味は、
貴方自身に変化が無くとも、
貴方の周囲の事情や状況が
8回変化して循環しているという事です。



例えば、1日の単位で当てはめれば、1日は24時間です。

すると「3時間毎に周囲の事情や状況は変化する」ということを表していると言えます。
図での説明の方が分かり易いかもしれません。

図では
占いの方法8

となり、円を8分割した8つの分割部分が8卦象を表しています。

8分割の1つが、3時間に相当しているわけで、
1分割毎に周囲の事情や状況が変化し循環することを、表しています。

この図形は「ヤタノカカミ図象」ではありませんか。

8卦象はヤタノカカミ

と覚えておくと身につきます。

天が下web





ひらがな変換・フトマニ128首本文

128首本文1
128首本文2
128首本文3
128首本文4
128首本文5
128首本文7



神に問えば、神は日本の古語で答える


神社には「おみくじ」があります。

正月には「おみくじ」で吉、凶を占って、一喜一憂している。

縄文時代から現在まで続いている、その源流が「フトマニ占い」と判明しました。

祖先が、

人知が及ばない問題の解決を、天上の神々にお聞きして、
その答えを求め、行動の指針とした


のが占いの始まりのようです。

ここに日本人祖先の「神」概念を知ることができます。

歴史上、仏教の概念、西洋の神概念が混入されていますが、

「フトマニ占い」を理解することにより、日本人の心もなんとなく伝わってきます。

太古のことは、分かりませんが、現在では、誰でも「フトマニ占い」をすることができます。

外国人においても同じです。

ただ占いの答えが日本の古語である「㋾シテ文字」で出されますので、

内容を理解するには困難かもしれません。

日本人の私たちにとっても、神の答えは1文字ごとの「言霊」構成の和歌となりますから、

安易にはその意図は汲み取れません。

「アワの歌」そのものが現代語とおなじですから、答えを口ずさむだけで、なんとなく全体の半分くらいは分ります。

占いの結果を得ましたら、答えの和歌について、その部分だけ「㋾シテ文字」を解読する方法が賢明だと思います。

とりあえず、本文は「㋾シテ文字」をひらがな変換していますが、原文を必ず検証してください。

和歌1文字の区切りを間違えれば解釈が異なるからです。


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参考:
フトマニ128首の内容については、
「ホツマツタヱ解読ガイドgejirin.com」さんのHP内にある
フトマニ解読ガイドも、おススメです。
ホツマツタヱとリンクした解読内容と、占い結果を
照らし合わせて見ていくことで、理解が深まっていくと思います。
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神の易 最終弾  (フトマニ占いの64卦・8卦象)

これまで「神という概念」が曖昧でしたが、「神の易」の研究を通して、

私達の祖先が「カミ」として崇めていた概念というものが、かなりはっきりとしてきました。

神なし意識優先の社会は終焉を迎えつつあると言えそうです。

神に問えば(フトマニ占い) 神は日本の古語をもって答えてくれます。

フトマニの占いは人知による構成ではなく、縄文の時代に「カミ」が衆知を結集して、

纏められた128首の和歌(ヲシテ文字の言霊)で構成されています。

hutomanizu.jpg

モトアケ図によって示される神の結びつきを、どのように解釈すべきか?

その手助けをしてくれるのが、128首の和歌ということになります。

解釈するのは、貴方です。

貴方がサイコロを振れば、今すぐにでも検証可能です。

フトマニ64卦

サイコロ1

フトマニ占いの8卦象その1

フトマニ占いの8卦象その2


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ホクラの梅

Author:ホクラの梅


「神の数学」佐藤敏夫先生の後継者である、梅村一彦先生主宰のWEB進化版「神の数学 梅のはな開花塾」へようこそ♪

童謡「カゴメ歌」に秘められているカゴの中のトリが今現在出ています。

インターネット上に公開されている「神の数学」を御覧下さい。

当塾はトリの正体である循環数学を解説しています。

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