神の法陣の解読(驚愕の循環数学)

法陣解読1

法陣解読2

1 対極数と調和数

この表をみて気づいて欲しいことがあります。

この表は神の数学において、9進法の完全循環数列が示される
ヤタノカカミの真髄とも言える内容が含まれているのですが、
一見見たところでは、ランダムな数の羅列にしか見えないはずです。

しかし、常識を忘れて次の手順で検討してください。
あなたが気がつかない驚愕の真実を告げていることが分かります。


(1) 0~8の数で構成されていますが、どの数でも同じことが確認出来ることですが、
まずどの数かを決めて、その数を中央に見立てた周りの8つの数を確認してください。
童謡「カゴメ歌」の鬼に相当するのが、8つの数に囲まれた中央の数となります。
鬼と見立てた数が表の中にいくつもありますが、どの位置にある鬼でも
その鬼の周りの8数は必ず同じ配置になっていることを確認して、納得してください。

(2) 鬼と決めた数を2倍して1桁にした数が、その鬼の調和数となります。
調和数は鬼を取り巻く左右、上下、斜めの対峙した数を加算したもので必ず一定の数を示します。

(3) 鬼を0とした場合には、調和数は9となり、調和数と対極数とが一致することになります。

(4) 鬼を取り囲む8つの数を加算して1桁にすれば、鬼の対極数が判明します。
この数が童謡「カゴメ歌」に歌い継がれてきた「後ろの正面」でした。
加算して9になる数が謎の数だったのです。

(5) 縦軸には、数の連結が3種類示されていて、
連結の循環数列により、過去、現在、未来の三世が窺えます。



2 調和数についての解説

神の法陣において、中央の数(鬼)に対して縦、横、斜めに対峙する
4組の数を加算すると4組ともそれぞれ同じ数を示します。

これが調和数であり、鬼を囲んでいる8つの数の和が対極数であったことから、
調和数を4倍すれば、対極数となるとも言えます。

具体的に表から説明します。

法陣解読3

中央は 1 です。つまり鬼は 1 です。

鬼の縦に対峙する数とは、4 と 7 であり、これを加算すると 11
11 を一桁に直すと 2 となります。
鬼の横に対峙する数とは、 0 と 2 であり、これを加算すると 2 となります。
鬼の斜めに対峙する数とは2種類あり、 3 と 8 、 5 と 6 です。
これを加算して一桁にすると、それぞれ 2 となります。

これで、縦、横、斜めに対峙する数を加算すると、いずれも 2 となることが判明しました。

中央の 1 つまり鬼 1 に対峙する調和数は 2 であるということになります。


法陣解読4

この表の法陣は中央が 2 です。 鬼が 2 です。

鬼の2に対峙する数とは

縦     5 と 8  加算して一桁にすると 4
横     1 と 3  加算すると 4
斜め    4 と 0  加算すると 4
      7 と 6  加算して一桁にすると 4

中央の数2に対する調和数は4であることになります。



法陣解読5


中央に 3 を置いた神の法陣です。 鬼は 3 です。

鬼の 3 に対峙する数とは

縦     6 と 0  加算すると 6
横     2 と 4  加算すると 6
斜め    5 と 1  加算すると 6
      7 と 8  加算して一桁にすると 6

中央の3に対する調和数は6であることになります。


法陣解読6

中央に 4 を置いた神の法陣です。 鬼は 4 です。

鬼の 4 に対峙する数とは

縦     7 と 1  加算すると 8
横     3 と 5  加算すると 8
斜め    6 と 2  加算すると 8
      8 と 0  加算すると 8

中央の 4 に対する調和数は 8 であることになります。


以下同様に検討して

法陣解読7

中央の数 5 に対する調和数は 1

中央の数 6 に対する調和数は 3

中央の数 7 に対する調和数は 5

中央の数 8 に対する調和数は 7

であることが分かります。


最後に調和数と対極数が同じになる中央に 0 を配置したヤタノカカミという
完全循環数列法陣について触れておきます。

法陣解読8

中央が 0 です。 つまり鬼は 0 です。

鬼の縦に対峙する数とは、3 と 6 であり、これを加算すると 9
鬼の横に対峙する数とは、8 と 1 であり、これを加算すると 9
鬼の斜めに対峙する数は 2種類あり、 2 と 7 、 4 と 5 です。
これを加算するといずれも 9 となります。

全て 0 になることを示しています。

神の法陣には 9 という数字は使わないので
調和数は対極数を加算した状態の扱いとして、

法陣解読9

となります。

0 を取り囲む 8 つの数を加算すると 9 となり、
9 という数は無いので、 9 の内訳として、

法陣解読9

が該当することになり、

0 に対する、調和数と対極数は同じであるという結論に達します。



3 調和数の算出法(別の方法)

神の法陣の調和数を求めるには、
1差循環数列の両サイドの数を加算すれば簡単に求めることが出来ます。

法陣解読10

1の両サイドの数は 0 と 2 です。 これを加算すれば 0 + 2 = 2
中央の数 1 に対する調和数は 2 です。

2の両サイドの数は 1 と 3 です。 これを加算すれば 1 + 3 = 4
中央の数 2 に対する調和数は 4 です。

3の両サイドの数は 2 と 4 です。 これを加算すれば 2 + 4 = 6
中央の数 3 に対する調和数は 6 です。

4の両サイドの数は 3 と 5 です。 これを加算すれば 3 + 5 = 8
中央の数 4 に対する調和数は 8 です。

5の両サイドの数は 4 と 6 です。 これを加算すれば 4 + 6 = 1
中央の数 5 に対する調和数は 1 です。

6の両サイドの数は 5 と 7 です。 これを加算すれば 5 + 7 = 3
中央の数 6 に対する調和数は 3 です。

7の両サイドの数は 6 と 8 です。 これを加算すれば 6 + 8 = 5
中央の数 7 に対する調和数は 5 です。

8の両サイドの数は 7 と 0 です。 これを加算すれば 7 + 0 = 7
中央の数 8 に対する調和数は 7 です。

0の両サイドの数は 8 と 1 です。 これを加算すれば 8 + 1 = 0
中央の数 0 に対する調和数は 9 = 0 です。

中央の数の両サイドの数の和の意味は左右、上下、斜めの四方八方を含みます。


4 ヤタノカカミ完全循環数列配置の方陣

中心となる基点の数を設定し、右方向に1差循環数列(逆方向は8差循環数列)
上方向に向かって3差循環数列(逆方向の下方向には6差循環数列)の方陣を組めば
四方八方に完全循環数列が成立し、0~8数の全数に対する調和数も
中心となる数を変える見方によって、全て成立している。

どの数も米字方向に8つの完全循環数列が発生しているために、8重合相を示している。

法陣解読11

縦軸と横軸のクロス数列が決まれば、斜めの数列は自動的にきまる。


5 8重合相について


ヤタノカカミは数も数の構成する面においても、8重合相を示しています。

法陣解読12

この方陣は完全循環数列配置であるために、
数列の構成している8つの相を次のように考えてみてください。

循環数列毎の面が8つ重なっている見方をしてみてください。

法陣解読13

この方陣は完全循環数列配置であるために無限に方陣を拡大しても
8重合相を示すことに変わりなく、自然は8重合相
つまり八卦象であることを数が示していることを理解すべきです。

ヤタノカカミ図象が示す完全循環数列配置の「神の法陣」を再度掲載しますので、
今まで気がつかなかった 0 を取り囲む周囲の 8数が
何を示しているのかが分かると思います。

法陣解読14


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ホクラの梅

Author:ホクラの梅


「神の数学」佐藤敏夫先生の後継者である、梅村一彦先生主宰のWEB進化版「神の数学 梅のはな開花塾」へようこそ♪

童謡「カゴメ歌」に秘められているカゴの中のトリが今現在出ています。

インターネット上に公開されている「神の数学」を御覧下さい。

当塾はトリの正体である循環数学を解説しています。

神のメッセ-ジ・コ-ドを紐解き『数の世界(意識世界)』の扉を一緒に啓いていきましょう。

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