ヤタノカカミは数列の8重合相を示す 5

数の妙理の発現

まず9枠増の数列配置図を見てください。

0~8までの数をそれぞれ別々に捕えて検証し、回りの8数を確認します。

図で説明します。

8重合相22


中央に0~8を配置した数を個別に検討して、米字方向の8数列を調べると

すべて同じ数列であることを確認してください。

すると0~8の数はすべて米字方向の8数列上にあることになります。

図のように0が8数列の交差点で8重合相を示しているごとく、

1~8の数も同様に8重合相を示しているのです。

ヤタノカカミ数列配置、モトアケ図数列配置は、

ひとつの数が数として8重合相を示し、

1面が面として8重合相を示している

聞き慣れた言葉で8卦象という表現に馴染んでいますが、

8重合相という表現の方が的を射ています。

数は8重合相を示していたのでした。

数は単独で、8種類の数列重合相を示していることが判明しました。

8種類の数列とは、「ひふみ99算表」に示されている1差数列~8差数列のことですが、

隠されている数列もありますから、ここで整理します。

ひふみ99算表2



1. 1差数列 0 1 2 3 4 5 6 7 8 0 1   (右方向に1つずつ増えていく数列)

2. 2差数列 0 2 4 6 8 1 3 5 7 0 2   (右方向に2つずつ増えていく数列)

3. 3差数列 0 3 6 0 3 6 0 3 6 0 3   (右方向に3つずつ増えていく数列)

         7 1 4 7 1 4 7 1 4 7 1   (隠れた3差数列(その1))

         8 2 5 8 2 5 8 2 5 8 2   (隠れた3差数列(その2))

4. 4差数列 0 4 8 3 7 2 6 1 5 0 4   (右方向に4つずつ増えていく数列)

5. 5差数列 0 5 1 6 2 7 3 8 4 0 5   (右方向に5つずつ増えていく数列)

6. 6差数列 0 6 3 0 6 3 0 6 3 0 6   (右方向に6つずつ増えていく数列)

         4 1 7 4 1 7 4 1 7 4 1   (隠れた6差数列(その1))
 
         5 2 8 5 2 8 5 2 8 5 2   (隠れた6差数列(その2))

7. 7差数列 0 7 5 3 1 8 6 4 2 0 7   (右方向に7つずつ増えていく数列)

8. 8差数列 0 8 7 6 5 4 3 2 1 0 8   (右方向に8つずつ増えていく数列)



ヤタノカカミ数列配置図の拡大配置図を掲げます。

8重合相23
(2016/3/18 天津金木の本領発揮) 参照



8重合相24


基本図、拡大図を見ながら検証し、確認してください。

中央の0は8つの数列が交差している交差点になっています。

中央の0以外の 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. のどの数を調べても、0の場合と同じです。

どの数を基準にしても、基準の数を取り囲む周囲の8つの数は皆異なる数になっています。

同じ数が重なることはありません。


この配置図は0~8の全ての数はどの数も同じように8差数列の交差点にありながら、

全体を構成しているということが分かると思います。

この事実の発現が数が示す究極の真理

数は対極数を抱きながら、

8種類の数列重合相を示す

ということになります。


数の示す究極の真理を検証するには

正面の検証には ヤタノカカミ数列配置図

後ろの正面(対極数)の検証には モトアケ図の数列配置図

の両図で示されている数の語りを解読すれば、

ヤタノカカミ図象の示す物理象

を知ることであり、数も生きているという数理哲学を理解したことになります。


なぜ今 数学なのか?

数にはこれまでに知らされることのなかった

驚愕の真理

が現れているので、知るのと、これまで通りとは大違い

カゴの中から出てください。



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(資料)

8重合相25

8重合相26

8重合相27




ヤタノカカミは数列の8重合相を示す 4

数が8差数列(①~⑧差数列)の重合体としての相を示しているが、

その姿に誰も気づかずに今日に至っていると言えそうです。

10進法では数の示す8卦象(8重合相)が現れることはありません。

数学として 0. 9. 10 の扱いに過ちがあったことに気づき、

日本古来の数理哲学に戻すべきであると思います。

ヤタノカカミ数列配置図 と モトアケ数列配置図の両基本図を再度掲げます。


8重合相21


ここで「カゴメ歌」の謎解きです。 

ツルとカメが加わります。

数をよく見てください。 

両図を見比べてから、同じ位置にある数は互いに対極数であることを確認すれば、

モトアケ数列配置図はヤタノカカミ数列配置図の後ろの正面が現れていることを知ることになります。

さらに、南極、北極の位置変化を確認すれば、逆転していることが分かります。

180度転回しているのです。  逆転現象を

ツルとカメがすべった

という表現に託したと謎解きをします。

モトアケ図数列配置が現れたということは、数理哲学が現れたということでもあり、

誰にでも分かるマコト(0.9.10)の数学が、この世に存在することを「神の数学」が知らせているのです。

9進法の循環数学を学べば、誰にでも「神の易」の法則どおりに


無限

対極(陰陽両儀)

4象

8卦

24節気








が数の配置で表わせることが判明しました。

検証して確認してください。

ただし数の配置を間違えば、8数列のうちのどれかの数列が成立しないことになります。

8数列がどの数にも成立することが絶対条件となります。

8数列が成立するという意味は、と゜の数も8数列の交差点にあるということで、

8重合の相(姿のこと)としての働きがあるということです。

ここに私達の未だ知らない数の妙理に気づかされます。

(* 8数列とは1差数列~8差数列までの8つの数列のことで、8差数列と8数列は異なります。)


ヤタノカカミは数列の8重合相を示す 3

モトアケ図の数列配置の検証

8重合相13

8重合相14

8重合相15

8重合相16


8重合相17

8重合相18

8重合相19

8重合相20

(2016/03/18 天津金木の本領発揮) 参照


この数列配置を見れば、枠数を増やし続けても、同じ数列配置が拡大するだけで、

数はすべて相似象となって繋がっていることが分かります。

無限に枠を増やしても数列配置は相似象で重合しているだけで、簡明です。

どの数も1差数列~8差数列の交差点に当たる重合体としての相を示しています。





ヤタノカカミは数列の8重合相を示す 2

モトアケ図数列配置は、
ヤタノカカミ数列配置図と同様に8重合相を示し、

その8重合相はさらに

8節 24節気

をも示しています。

数列配置図を拡大すればするほど、
季節表現を細分化することができます。



8重合相11


8重合相12


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Author:ホクラの梅


「神の数学」佐藤敏夫先生の後継者である、梅村一彦先生主宰のWEB進化版「神の数学 梅のはな開花塾」へようこそ♪

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当塾はトリの正体である循環数学を解説しています。

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