2 縦軸の和、縦軸そのものに現れるN差数列

枠数=縦軸数列


nxn17.jpg


nxn18.jpg


正方陣の枠数を増やし続けて検討すれば、
縦横37枠の正方陣に至って元の位置に戻る


nxn19.jpg


との結論に達する。


その理由は「神の法陣表」に示されるN差数列が
そのまま「ひふみ99算表」に現れ4巡して元に戻り、
その後は循環することを示しているからです。


nxn20.jpg


数はひふみ99算表の平面が4象変化を伴って1巡し、
循環する立方体陣であることを暗示しています。


4象変化は4季の春夏秋冬とおなじです。


nxn21.jpg


色分けしているとおりです。


nxn22.jpg


1 横軸の輪として現れるN×N差数列

1 横軸の輪として現れるN×N差数列
については、数の裏には数が重合しているという
「後ろの正面数」を示す根拠となる循環数列です。

縦横1枠から縦横9枠の正方陣で
N×N差数列の同じ正方陣が4組あります。

nxn1.jpg

の4組が同じと確認できる。
枠数が異なるので、条件を統一して比較すべく

0を中心とした縦横9枠の正方陣を作成

して検討することとした。

nxn2.jpg

2つの正方陣を重ねると、表裏にわたって米字方向に循環数列が成立し、
表の0から発し、裏の0に収まる数列が循環数列として繋がっていることが分かります。

さらに表裏に重ねた数を加算すれば、
図のように

nxn3.jpg

・・・となります。

nxn4.jpg

この正方陣も同様に

2つの正方陣を重ねると、
表裏にわたって米字方向に循環数列が成立し、
表の0から発し、裏の0に収まる数列が
循環数列として繋がっていることが分かります。

表裏を重ねた数を加算すれば、図のように

nxn5.jpg

となります。

nxn6.jpg

この正方陣も同様に
2つの正方陣を重ねると、
表裏にわたって米字方向に循環数列が成立し、
表の0から発し、裏の0に収まる数列が
循環数列として繋がっていることが分かります。

表裏を重ねた数を加算すれば、図のように

nxn7.jpg

となります。

nxn8.jpg

この正方陣も同様に
2つの正方陣を重ねると、
表裏にわたって米字方向に循環数列が成立し、
表の0から発し、裏の0に収まる数列が
循環数列として繋がっていることが分かります。

表裏を重ねた数を加算すれば、図のように

nxn9.jpg

となります。

表裏に関する循環数列の循環状況は表の0から始まり、
極限に達すると裏面となって裏面の0に収束し、
同じ数列の流れが循環していることが確認できます。

数は表から裏、裏から表と循環していることになります。
図で見る方が分かりやすく

図示すれば


nxn10.jpg


nxn11.jpg


nxn12.jpg


nxn13.jpg


nxn14.jpg


nxn15.jpg


nxn16.jpg


神の法陣表に現れる循環数列

神の法陣表に現れる循環数列


hozin1.jpg

hozin2.jpg

神の法陣表について解説します。

数を千座の置き座に配置してみてください。

文言の意味するところは、純粋、横枠同数の正方形枠の中に、
数を順序正しく配置する正方陣のことを古語で千座の置座と表現しています。

魔方陣では数理の現れることはありません。

正法陣の検証では、縦横1枠から、縦横9枠の正法陣を検討するだけで、
数の仕組みが分かることになります。

それ以上の正方陣はすべて相似象となります。

神の法陣表に現れる循環数列

の表の説明からはじめます。

Nは枠数のことで、1桁化した数です。

hozin3.jpg

が成立します。

対角線数列が

N-1数列
N+1数列

となります。

ヤタノカカミは数列の8重合相を示す 5

数の妙理の発現

まず9枠増の数列配置図を見てください。

0~8までの数をそれぞれ別々に捕えて検証し、回りの8数を確認します。

図で説明します。

8重合相22


中央に0~8を配置した数を個別に検討して、米字方向の8数列を調べると

すべて同じ数列であることを確認してください。

すると0~8の数はすべて米字方向の8数列上にあることになります。

図のように0が8数列の交差点で8重合相を示しているごとく、

1~8の数も同様に8重合相を示しているのです。

ヤタノカカミ数列配置、モトアケ図数列配置は、

ひとつの数が数として8重合相を示し、

1面が面として8重合相を示している

聞き慣れた言葉で8卦象という表現に馴染んでいますが、

8重合相という表現の方が的を射ています。

数は8重合相を示していたのでした。

数は単独で、8種類の数列重合相を示していることが判明しました。

8種類の数列とは、「ひふみ99算表」に示されている1差数列~8差数列のことですが、

隠されている数列もありますから、ここで整理します。

ひふみ99算表2



1. 1差数列 0 1 2 3 4 5 6 7 8 0 1   (右方向に1つずつ増えていく数列)

2. 2差数列 0 2 4 6 8 1 3 5 7 0 2   (右方向に2つずつ増えていく数列)

3. 3差数列 0 3 6 0 3 6 0 3 6 0 3   (右方向に3つずつ増えていく数列)

         7 1 4 7 1 4 7 1 4 7 1   (隠れた3差数列(その1))

         8 2 5 8 2 5 8 2 5 8 2   (隠れた3差数列(その2))

4. 4差数列 0 4 8 3 7 2 6 1 5 0 4   (右方向に4つずつ増えていく数列)

5. 5差数列 0 5 1 6 2 7 3 8 4 0 5   (右方向に5つずつ増えていく数列)

6. 6差数列 0 6 3 0 6 3 0 6 3 0 6   (右方向に6つずつ増えていく数列)

         4 1 7 4 1 7 4 1 7 4 1   (隠れた6差数列(その1))
 
         5 2 8 5 2 8 5 2 8 5 2   (隠れた6差数列(その2))

7. 7差数列 0 7 5 3 1 8 6 4 2 0 7   (右方向に7つずつ増えていく数列)

8. 8差数列 0 8 7 6 5 4 3 2 1 0 8   (右方向に8つずつ増えていく数列)



ヤタノカカミ数列配置図の拡大配置図を掲げます。

8重合相23
(2016/3/18 天津金木の本領発揮) 参照



8重合相24


基本図、拡大図を見ながら検証し、確認してください。

中央の0は8つの数列が交差している交差点になっています。

中央の0以外の 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. のどの数を調べても、0の場合と同じです。

どの数を基準にしても、基準の数を取り囲む周囲の8つの数は皆異なる数になっています。

同じ数が重なることはありません。


この配置図は0~8の全ての数はどの数も同じように8差数列の交差点にありながら、

全体を構成しているということが分かると思います。

この事実の発現が数が示す究極の真理

数は対極数を抱きながら、

8種類の数列重合相を示す

ということになります。


数の示す究極の真理を検証するには

正面の検証には ヤタノカカミ数列配置図

後ろの正面(対極数)の検証には モトアケ図の数列配置図

の両図で示されている数の語りを解読すれば、

ヤタノカカミ図象の示す物理象

を知ることであり、数も生きているという数理哲学を理解したことになります。


なぜ今 数学なのか?

数にはこれまでに知らされることのなかった

驚愕の真理

が現れているので、知るのと、これまで通りとは大違い

カゴの中から出てください。



------------------------
(資料)

8重合相25

8重合相26

8重合相27




ヤタノカカミは数列の8重合相を示す 4

数が8差数列(①~⑧差数列)の重合体としての相を示しているが、

その姿に誰も気づかずに今日に至っていると言えそうです。

10進法では数の示す8卦象(8重合相)が現れることはありません。

数学として 0. 9. 10 の扱いに過ちがあったことに気づき、

日本古来の数理哲学に戻すべきであると思います。

ヤタノカカミ数列配置図 と モトアケ数列配置図の両基本図を再度掲げます。


8重合相21


ここで「カゴメ歌」の謎解きです。 

ツルとカメが加わります。

数をよく見てください。 

両図を見比べてから、同じ位置にある数は互いに対極数であることを確認すれば、

モトアケ数列配置図はヤタノカカミ数列配置図の後ろの正面が現れていることを知ることになります。

さらに、南極、北極の位置変化を確認すれば、逆転していることが分かります。

180度転回しているのです。  逆転現象を

ツルとカメがすべった

という表現に託したと謎解きをします。

モトアケ図数列配置が現れたということは、数理哲学が現れたということでもあり、

誰にでも分かるマコト(0.9.10)の数学が、この世に存在することを「神の数学」が知らせているのです。

9進法の循環数学を学べば、誰にでも「神の易」の法則どおりに


無限

対極(陰陽両儀)

4象

8卦

24節気








が数の配置で表わせることが判明しました。

検証して確認してください。

ただし数の配置を間違えば、8数列のうちのどれかの数列が成立しないことになります。

8数列がどの数にも成立することが絶対条件となります。

8数列が成立するという意味は、と゜の数も8数列の交差点にあるということで、

8重合の相(姿のこと)としての働きがあるということです。

ここに私達の未だ知らない数の妙理に気づかされます。

(* 8数列とは1差数列~8差数列までの8つの数列のことで、8差数列と8数列は異なります。)


ヤタノカカミは数列の8重合相を示す 3

モトアケ図の数列配置の検証

8重合相13

8重合相14

8重合相15

8重合相16


8重合相17

8重合相18

8重合相19

8重合相20

(2016/03/18 天津金木の本領発揮) 参照


この数列配置を見れば、枠数を増やし続けても、同じ数列配置が拡大するだけで、

数はすべて相似象となって繋がっていることが分かります。

無限に枠を増やしても数列配置は相似象で重合しているだけで、簡明です。

どの数も1差数列~8差数列の交差点に当たる重合体としての相を示しています。





ヤタノカカミは数列の8重合相を示す 2

モトアケ図数列配置は、
ヤタノカカミ数列配置図と同様に8重合相を示し、

その8重合相はさらに

8節 24節気

をも示しています。

数列配置図を拡大すればするほど、
季節表現を細分化することができます。



8重合相11


8重合相12


フトマニの占い方法 (完結編)

フトマニの占い方法 (完結編)

吉凶判断6段階

フトマニ128首本文は,日本の古語である㋾シテ文字を漢字に漢訳しているために、
「やまとことば」で表現した和歌の内容が抹殺されて、意味不明の内容となっていますが、
幸いなことに、吉凶の判断だけは、漢訳でそのまま残されており、その意味が通じます。

神の易(フトマニ)占いは

●フトマニ64卦(128首)構成表
●ひらがな変換フトマニ128首の和歌
●漢訳の吉凶判断


のかみ合わせで、今でもその機能を充分に果たせることが判明しました。

128首の和歌の内容については、ヲシテ文献を解読する必要があります。

漢訳の吉凶判断については、


【吉】  よいこと。 めでたいこと。

大吉    21首
中吉    26首
小吉    21首


【凶】  縁起・運のわるいこと。 わざわい。 不吉。

大凶    38首
中凶     8首
小凶    14首


と吉が3段階、凶が3段階の6段階に区別分類されています。
漢訳の128首については、ネット上のWikisourceフトマニを御覧ください。


これで、和歌の内容が不明であっても、
誰にでも吉か凶かのフトマニ占いをすることが出来ますが、
吉凶を意味する内容の和歌はヲシテ文字で書かれていますので、
解読が必要なことは言うまでもありません。



フトマニ64卦(128首)構成表を補正しました。
右から左に向きを変えたもので同じ表です。

フトマニ64卦構成表

フトマニ64卦(128首)構成表を補正したので、

サイコロ振りは3回

となります。

1回目・・・    アイフへモ㋾スシの天並神が決まる。

2回目・・・    方位が決まる。

3回目・・・    1回目、2回目で縦軸、横軸の交点が決まるので、
          3回目で交点のどちらか一方の左右が決まる。
          偶数を左、奇数を右(逆でも可)と決めておきます。
          3回目は丁半を決めることになります。


吉凶の漢訳判断を加えたフトマニ128首

吉凶フトマニ128首1

吉凶フトマニ128首2

吉凶フトマニ128首3

吉凶フトマニ128首4

吉凶フトマニ128首5

吉凶フトマニ128首6

吉凶フトマニ128首7

吉凶フトマニ128首8


神に問えば神は日本の古語で答える


カミとは?
相似象学会誌には
ヤタノカカミカタカムナカミ


フトマニとは何を意味するのか?
相似象学会誌には
フトタマノミミコト


フトマニ二とは「双相1象式図象」という意味である。
即ち、「1象(ヒトツのカタチ)によって、双相(フタツのスガタ)を表明した図象」という意である。


----------------  以上 「相似象」学会誌の解説による  ----------------




易の原点は日本にあり、中国で花開き日本に逆輸入されたものであることが、
日本の古語(ヲシテ文献)の発見により、明白となりました。

カミから示された「モトアケ図」に衆知を結集して、128首の和歌を割り振り、
占いで引き当てた和歌の内容の吉凶をもって、行動の指針としていた。

今から、3,000年以上前(神代)のことで、当時が忍ばれます。

これが「フトマニ」占いという易の原点であります。

ヤタノカカミは8卦象


ひらがな変換フトマニ128首


この図の色分けした部分をよく見ると、
同じ色のグループは0を中心にして
それぞれ対極を示していることが分かる。

対極の数を足して1桁にすれば、9になる。


例示として、赤色で計算すると、

左側のグループ  5+6+7+0+1+4=5
右側のグループ  4+0+5+3+8+2=4

対極グループを足せば9となる


他の色についても検証すれば皆9になる。 (要検証)

この色分けの図は易の基本要素である

無極     対極(陰陽両儀)    4象    8卦

全てを含み、円を8区分(分割)しているこのままの状態が8卦象を示している。


8卦象
円を8分割した状態を示し、図で見れば、
ひらがな変換フトマニ128首1

4象
円を4分割した状態を示し、図で見れば、
ひらがな変換フトマニ128首2


対極(陰陽両儀)
円を2分割した状態を示し、図で見れば、
ひらがな変換フトマニ128首3


無極
円全体を示し、図で見れば、
ひらがな変換フトマニ128首4


となる。

対極のグループを加算(別の表現として統合)すれば9となる。

対極という言葉を、やまとことばに直せば、表裏(前後)となる。

これで、カゴメ歌の謎の言葉、

後ろの正面

も分かるに違いない。

9進法の循環数学を認め、理解することによって、
「籠の中のトリはトリ籠から外に出ることができるコトが分かる」
しかし、出ることは自力では不可能である。

ではどうするか? 答えは簡単である。
親鸞聖人の教えの通り、すでに外に出ている人から、
籠の扉(鍵)を開けてもらえば出られる。

このことは他人ごとではなく
貴方自身に投げかけられた問題提起なのです。

答えはある。

しかし、探さなければ永遠にない。

ひらがな変換フトマニ128首5

フトマニアヤマ







プロフィール

ホクラの梅

Author:ホクラの梅


「神の数学」佐藤敏夫先生の後継者である、梅村一彦先生主宰のWEB進化版「神の数学 梅のはな開花塾」へようこそ♪

童謡「カゴメ歌」に秘められているカゴの中のトリが今現在出ています。

インターネット上に公開されている「神の数学」を御覧下さい。

当塾はトリの正体である循環数学を解説しています。

神のメッセ-ジ・コ-ドを紐解き『数の世界(意識世界)』の扉を一緒に啓いていきましょう。

御訪問ありがとうございます

検索フォーム

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR